品質保証部

どこまでも消費者目線で、
心を鬼にして判断する。

自分の子どもに食べさせられるか?という、厳しい視点で毎日パトロール。

食品メーカーとして、安全で安心な商品をお届けすること。それは、何を置いても優先されるべきことです。社長が「有楽製菓の良心だ」と言うように、品質保証はその最後の砦。どこまでも消費者目線に立って品質をチェックしていく仕事です。大切な仕事のひとつが、毎日の製造現場のパトロール。現場には、たくさんの人が働いており、いつもと違うことが起きていないか目を光らせます。たとえば、製造メンバーの身だしなみの確認から始まり、作業手順は守られているか、製造工程の作業環境は良いかなど、細かいところにまで目を行き届かせます。社内では、「廊下に落ちているゴミに気づけない人は、品質保証には向いていない」と言われるほど。また、原料の受入れ検査をしたり、生産された商品そのものをチェックすることも重要な役割。世に出せるものかどうかを判断するのは、品質保証。仮にそこでNGが出れば、当然対象となる製造ロットの製品は出荷することはできません。社内でよく言われるのは、「自分の子どもに食べさせられるものかどうか」という目線で判断すること。他者に遠慮することなく、消費者目線で仕事に取り組んでいます。

お客様からの貴重なご意見を真摯にうけとめる。

品質保証は、直接消費者と接する唯一の部署。小さな子どもやお年寄りの方から、「いつもブラックサンダーをおいしく食べています」とファンレターをいただくこともあります。そんな方たちに対して、品質保証では手書きでお返事を書くようにしています。しかし、いただくのは、ファンレターだけではありません。時には、厳しいお叱りの声も・・・。直ちに現場確認をしたり、社内に保管してある同一製造年月日のサンプルと照らし合わせながら、適切な対応をすることが求められます。ファンレターもお客様からのご指摘も、どちらも貴重なお客様の声。いずれも真摯に受け止めながら、商品づくりへと活かしていきます。お客様に安心・安全な商品をお届けするには、衛生環境・食品に関する法令のことや、原料や包装資材の幅広い知識も必要になります。また、それらの知識を品質保証だけでなく全ての社員に知ってもらうために、講師となって社内勉強会も実施します。「有楽製菓」が誰に対しても誠実な会社であり、誰からも信頼される商品をつくり続けることが私たちの使命です。

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