マーケティング課

ロジックとクリエイティブを行ったり来たり。
飽くなきインプットとアウトプットからヒット商品を生み出せ。

「情報収集→企画→情報収集」の無限ループから、新商品のアイディアをひねり出す。

とにかくアイディアを求められるのが、マーケティング課。ブラックサンダーのシリーズ品しかり、第二の柱を狙う新商品しかり。星の数ほどあるライバルに埋もれることなく、キラリと光るお菓子を生み出すために、日夜頭をひねっています。お菓子のトレンドは言うまでもなく、世の中で流行っているもの、ニュース、SNSでバズっていること、ターゲットの志向など、目に映るすべてがヒントになると言ってもよいほど。おもいっきり遊ぶことだって情報収集です。ただぼーっと眺めているのではなく、なぜ流行っているのかを自分なりに仮説を立て、検証する。自社の商品に活かせないかとシミュレーションしてみることが重要です。溢れんばかりの情報をインプットしたら、いよいよアイディア出し。ターゲットは誰で、どんなときに食べてほしくて、どんな味や食感なのか。商品を一言であらわすコンセプトに落とし込んでいきます。考えたアイディアを、意外にピリッとした雰囲気の会議のなかで提案。上司や商品開発から詰めが甘い部分を指摘されたりして、ボツになることがほとんど。でも、お菓子を食べた人が楽しむことができるアイディアであれば、若手のアイディアでも採用してくれるので、くじけることなく何度でも提案していきます。

ブラックサンダーブランドの現状を超えていく。

新商品のアイディアを出すほかに、ブランドをどう育てていくかもマーケティング課のミッション。広告やプロモーション、イベントなどを通じて話題づくりをしたり、定期的にシリーズ品をリリースすることで、「ブラックサンダーって(有楽製菓って)おもしろいよね」を獲得していくのです。「一目で義理とわかるチョコ」のように、先輩たちが考え抜いたアイディアのおかげで、「ブラックサンダーはおもしろい」という一定の評価があるがゆえに、そのイメージを守り、かつ育て続けていくことを誇りに思う反面、それが高い高いハードルになっているのも事実。何をするにしても「次もきっとおもしろいはずだ」というお客様の期待値を少しプレッシャーに感じるからです。でも、それがこの部署のやりがいなんです。お客様の期待を超えることは本当に苦しいけど、それが具体化できた時は、達成感に満ち溢れます。

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