何気ないことにも疑問を持ち推測する。その視点が、きっと仕事を楽しくする。

有楽製菓に期待されていること。

私たちは今、“ブラックサンダーというブランド”をとらえなおそうとしています。ブラックサンダーが爆発的なヒットとなったのは2008年。それから10年が経ち、当時のお客様が若者から大人になり、「安くておいしいお菓子」としてのブラックサンダーを「卒業」していく人が増えていたのです。また、当時は「安くて、食べごたえがあって、おいしい」が存在価値だったブラックサンダーは、消費者の方々に育てていただき、「面白い」というイメージも獲得していました。そこで、ターゲット層を若者から、「遊び心のあるすべての人」へと変更。今では、大人シリーズなど年齢・ライフスタイルごとに楽しめる商品をリリースしています。今後は商品にとどまらず、「お菓子を基盤にした楽しさを発信する」ブランドへと、大きく舵を切っていきます。

変化を楽しめる人、変化を起こせる人。

菓子業界について、「食」を扱う仕事だからと「安定」をイメージする人が多いように感じます。しかし、実際のところは、毎日のように新商品が登場しては消えていく、変化と競争の激しい世界。そのなかで勝っていくためには、自らを変化させながら新しいことにチャレンジする姿勢が欠かせません。私たちもSNSを通じた発信やWEBでのPR動画など、10年前には考えられなかったことに取り組んでいますし、ブラックサンダーを超える新たに柱となる商品を生み出すべく、日夜開発に努めています。変化を「起こす」「楽しむ」ための最初の一歩は、生活の中で触れるいろいろなことに「なぜ、こうなんだろう」と疑問を持ち、自分なりに推測すること。仕事においても、自分が行うことについて「なぜ」と考えることは、「ただ、やる」だけでは見えない「面白さ」を見つけるチャンスです。その発想を大切に、一緒に私たちの「これから」を楽しんでほしいと考えています。

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